なぜこうなったのか
何もする気が起きなくて家事も育児も中途半端になって
イライラを子どもたちにぶつけて、泣き叫ばれてさらにイライラして
怒鳴って、しまいには何を言われても無視
最低な事をしていることはわかってる
でも怒りだすともう止まらない
子どもたちが震えて泣いても止めらない時がある
最低な母親
母親としても人としても自分は終わってる
コロナの前はそんな事なかった
下の子が産まれて育児休暇が終わり復帰って時に
コロナが始まり復帰が遅れた頃から始まった
元々、仕事をする事で自分の精神状態や家事育児とのバランスを取ってて
育休も1年が限界だった
なのにそれが遅れたことで、がたがたと崩れてしまったのかもしれない
復帰すれば治るかと思ったけど、家で一人でゆっくりしたくとも
完全在宅の旦那がずっとリビングで仕事をしている
私が休みたくて有給をとっても自室にデスクがあるのにリビングで仕事
だから気を使ってゆっくり出来ず、私が子供たちと寝ている部屋にこもるしか無くて
せめて自分の誕生日くらいは家でゆっくりしたいと伝えると
俺も有給取ってるから大丈夫だよ
そじゃない。私は一人になりたいのよ
一緒に休んで欲しいわけではないのよ
いつか本当に自分が壊れて衝動敵な行動に出てしまうのではないかと
怖くなる
昇格昇給
これまで会社の為に頑張ってきた。
子どもがいても時短も取らずに
なのに会社から
「本来ならキャリア的に来年度の昇格対象者になるけど
子どもがまだ小さいので今回は対象外にしました」って
たとえ対象外になる理由が子どもが小さいからだとしても
他の理由で外してほしかった。
グループで1番案件もってて、子どもがいる人はやっぱりね、、って
言われないように
でも結局はね、、、、、。
言われた瞬間、気持ちがストンと落ちた
ここではこれ以上頑張れないなって
自分に自信がない
今の自分に自信がなくて毎日苦しい
会社に属してるのが辛くてフリーで仕事をしてみたいと考えるけど、そうなった時にある程度の収入がえられるのか
そもそも自分がフリーでやっていける仕事があるのか
不安なのと、やってみたいなと思い調べてみても
少しでもわからないたんごがあると直ぐに
自分には無理と決めつけてやめてしまう。
直ぐに諦めるのをやめたいのにやられられず
また振出に戻り苦しむ
そもそもこのブログを書いていて文章がちゃんと
書けていないしまとまりも無く
何を伝えたくて何を言いたいのかが書けていない
終わり方もいつもぶっつりだし
最低最悪な自分
今日も朝、会社に行くまでと、帰ってきて子どもたちが寝るまで
怒鳴り散らすのを止められない
全部旦那にやらせて自分は何もしなくて
やろうとは思うけどやる気が出ない
子どもたちのちょっとした事でイライラして
直ぐに怒鳴ってものに当たり散らして
本当に最低最悪な母親だし
妻としても最低レベル
段々と生きてるのが辛くなってきている
まさに八方塞がり状態とはとはこの事か
毎日毎日仕事に追われて
家事は在宅の旦那に丸投げして朝も早くて
帰りも遅い
そんな嫁・母親はどうなんだろうか
仕事がわらず週末もずっと仕事の事が頭から離れなくて
ずっとあれやってないこれもやってない
土日家で仕事しようと思っても子どもたちの相手や
普段やってない家事をしていると、それだけて疲れて結局何も仕事せず
そして週明け月曜日がカオス状態に
元々時短を取るとう考えないので独身や子どもがいない社員と同等に
仕事は回ってくる。それは仕方いないと思っている。
でもそれでも今年の7月にチームの子が1人こんな会社やってられるか！と退職
その子が担当していた約30件ちかい案件のうち26件が私に回ってきた
すでに担当していた20件の案件に26件上乗せされたのでもちろん抜けも出るし
終わらないしパニック。
それまで残業なんてほとんどせず定時に帰り保育園に子供たちをお迎えに行っていたのに
それがある日突然出来なくなり
帰りが遅いから睡眠時間も削られる、でも朝起きる時間は絶対に変わらない
寝不足になり耳鳴りがなり続けるし今まで何とも思わなかった子ども達のちょっとしたことに
怒り爆発。
どんどんキャパが狭くなり、怒りの沸点が低くなり。
私、このままでいいのか？と悩む毎日
転職しようと考えるけど別に職場が嫌とか人間関係が嫌とではなく
むしろ人間関係はとても良い
転職してもっと時間に余裕がる仕事をしたら本当はいいとは思うけど
人間関係を作るのが本当に苦手いやむしろ大嫌い
だらか転職に踏み切れずにつらい状況に自分で身を置いている感じ
旦那は仕事辞めてもいいよと言ってくれるけど、やめて朝から晩まで子どもや旦那と
四六時中一緒にいるなんて本当に無理だし仕事しない自分があり得ないと思っている
この矛盾が腹立たしくて毎日自分に怒ったり泣いたり
もうどうするのがいいのか私にはわからない
＃転職
＃家事育児
＃業務過多
